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御重箱の木地

御重箱の木地

御重箱の木地
【重箱の木地】
塗り太郎ではお重箱の木地は縁には能登産アテ(ヒバ科)を使い、蓋と底板には合板を仕様致しております。

理由といたしましては、昭和50年ころまでは蓋や底板も無垢材を使用致しておりましたが、保管場所により変形をする場合があります。
その点、合板は極端な変形をしないため、重箱を積み上げてもカタカタせず有効な材質として使用致しております。

古いお重箱ですがふたが反ってしまい、積み上げた時カタカタと音がするが、直せますかとのお問い合わせがありますが、物理的には直すことはできません。

新しいお重箱をお求めになる際、木地の材質確認は必須となります。
お問い合わせください

 

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